知能ソフトウェア研究室

教育目標

 知能ソフトウェア研究室は,ソフトウェア工学(SE)および人工知能(AI)に関わる研究と教育を通じて,北海道大学の4つの基本理念すなわち「フロンティア精神」,「国際性の涵養」,「全人教育」及び「実学の重視」に沿った教育を実践します.

  1. フロンティア精神
     研究室の過去の研究成果に必ずしもとらわれることなく,やってみたいと思う各自の研究テーマを自立的に設定することを基本とします.それにより,クラーク博士が唱えた「高邁なる大志」という言葉に始まり,世紀を超えて北海道大学を揺るぎなく支えてきた基本理念である「フロンティア精神」をはぐくみ,新しい学問や新たな人類的課題に応え得る研究にチャレンジする人材を育成します.
  2. 国際性の涵養
     先端的な学術を外国語文献によって学習することを基本とします.特に博士後期課程の学生には,英語による論文執筆を指導し,国際会議等において英語で講演する能力と意欲を養います.それにより,学生の国際性をはぐくみ,外国語コミュニケーション能力を高め,国際的に活躍できる人材を育成します.
  3. 全人教育
     各自の専門研究領域に留まらず,SEとAIの両方およびその周辺分野の知識も積極的に身に付け,その研究が人類や社会にとってどのような意味を持ち得るのかを合わせて討論・研究する態度を養います.それにより,専門的知識を活用するための総合的判断力と高い識見を備えた全人的な魅力を備えた人材を育成します.
  4. 実学の重視
     現実世界と一体となった普遍的な科学の創造を目指すほか,基礎研究のみならず応用や実用化を重視した工学的な研究を実施します.それにより,社会や産業界で活躍できる高度な職業人を育成するほか,社会人を大学院生として受け入れてその専門性の向上に貢献します.

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